夢について

おはようございます、こんにちは、こんばんは！
営業部の志摩です！

６月に入り口内炎が発症し、毎日楽しみにしている“食”が
痛みとの戦いになりゲンナリしております。笑

早速本題になりますが、タイトルを見て通り夢について
今回は書かせて頂ここうと思います。

唐突な質問になりますが、皆さんは夢と言うものはありますか？
小さい頃から夢がありそこに向かい日々努力している人や
日々自分がまずは何を将来仕事としていきたいのかと考えている方
様々な方がいらっしゃると思います。
これから夢を実現しようと希望の就活先に入れるよう奮闘されている方、既に就職をしていて新たに夢を探している方、どちらにも見て頂きたい内容となっております。

その前に少し余談となりますが、私の夢としてはKeiohでブライダル事業を立ち上げることです。
この夢は、中学生や高校生から持っていた夢ではなく、
友達や親戚の結婚式に参列した際に思ったことでした。
その当時に勤めていた保険会社と言う状況もあり尚更思ったことなのですが、
簡単に言うと保険は病気になった時に初めて加入していてよかったと思える商品で、
人生の途中で病気になり保険に加入していて良かったと感じられるものです。
でずが、結婚式は新たな人生をスタートするにあたって
今までお世話になった両親や、友達、勤めている会社の方々へ
今後の人生を夫・妻となる人へ参列している方に、良いときも悪いときも寄り添う誓いをする、またお世話になった方への感謝を表現する事が私の中では大きく、“感謝を表す”事に携われる事に感動しました。

初めから夢があった方でも、特に自分で何がやりたい！と具体的にない方でも、
生きていく中で何かしら自分の中で、気になったことや感じた事から
夢に繋がる“可能性”が潜んでいること。
また、改めて自分が夢として思ってたことが
少し方向性が違い変わることがあり得ると言う事です。
元々夢がある方に関しては、実際にその職業について学んだ時にそう思う事があると思います。
ただ、どちらにも共通して夢を叶えている人は
「目的」が明確な人に限られていると思いました。（志摩理論です。）
どんな知識を得ても、どんな経験をしても
何よりも自分が実際にやりたい事がぶれない人が叶えられており
それは、ものすごくカッコイイ事です。
ですが、決して途中で自分のやりたい夢が違い辞める事はかっこ悪い事ではなく
それは知識・経験が伴ったからこそ新たな夢が見つけられたり
自分の可能性を広げられる大きな基準となる為、人生のターニングポイントとなるので
そのままやり続ける“時間”を無駄にしなくて良かったとポジティブに捉える事が出来ます。

長い人生の中で夢を持ち続ける事が難しいと思われがちですが、
上記のように考え少しでも夢を実現することに一歩近づけるような気がして頂けると幸いです。笑

次週は大倉主任の投稿となります！
お楽しみに～～～！！！