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こんにちは!
TM事業部の片桐です。
最近少しずつ暖かくなって来ましたね!🌸
今回は「人のくせ」について書いていこうと思います。
人のクセと聞くと、挙動や発言を思い浮かべる人も多いかと思いますが、
実は「思考」にも人それぞれのクセが存在することをご存知でしょうか?
実はこの「思考のクセ」が、メンタルに大きな影響を与えます。
例えば、周囲への不満や陰口ばかりを言う人が周りにいませんか?
言っても仕方のない不満を繰り返してしまうのも、
無意識のうちに定着している思考の癖が影響しています。
1. 「べき論」というルール
「若手は自ら動くべき」「上司は明確な指示を出すべき」など、
自分なりのマイルールを他人に押し付けている状態です。
2. 白黒思考(極端な決めつけ)
自分の物差しで人を決めつけ、一度嫌なところが見えると、
「あの人はもうダメだ」
と極端に判断してしまうパターンです。
これにより、相手の本来の良いところが見えなくなってしまいます。
これらの思考とのギャップがストレスとなり、陰口となって噴出します。
私自身も当てはまることがあるな~と思いつつ、
そうはなりたくないと日々気をつけています。
大前提として、「人それぞれ育ってきた環境も思考も何もかも違う」
ということを忘れないようにし、
「私は今、自分だけのルールで相手を縛っていないかな?」
「ま、いっか、そんな人もいるよね。」
と、自分の中のルールを少しだけ緩めてあげる。
そうすることで心の余裕が生まれ、
不満や愚痴で自分を疲れさせていた状態から、少し楽になれるはずです。
豆知識
なぜ陰口は自分を疲れさせるのか?
人間の脳は「主語を理解できない」という性質を持っています。
誰かに向かって「あいつはダメだ」と言ったとき、
脳はその言葉を自分自身への言葉として受け取ってしまいます。
その結果ストレスホルモンが分泌され、
記憶を司る部位がダメージを受け、免疫力が下がったりすることも。
相手を攻撃しているつもりが、
一番傷ついているのは実は自分の脳なのです。
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愚痴は自分も他人も幸せにしない非生産的な時間です。
同じ時間を過ごすなら、
少しでも自分や誰かの幸せになる時間を過ごしたいですね。
最後まで読んでいただき有難うございました!
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