動けない脳の整え方
2026/01/05
HAPPY NEW YEAR
明けましておめでとうございます
水産事業部 三鹿
みなさん、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
僕はというと、やりたいこと半分・ごろごろ半分な休日でした(笑)
怠惰な生活を続けるとドーパミンが減るらしいのですが、
後半はだらだらしすぎて、体感的には0に近いところまで減らした気がします…。
年末年始にだらけてしまった方は、ぜひ参考にしてみてください!
ドーパミンが減る生活とは
現代は、ドーパミンが枯れやすい環境にあります。
- スマホを何となく眺め続ける
- 目的のないSNS・動画視聴
- 達成感のない作業の繰り返し
- 運動不足・睡眠不足
これらは一時的な刺激は与えますが、
行動へのドーパミン回路を鈍らせてしまいます。
その結果、「何もしたくない状態」が常態化してしまうのです。
ドーパミンを味方につける生き方
― やる気は「気合」ではなく「設計」で生まれる ―
「やる気が出ない」「続かない」「疲れているわけじゃないのに動けない」
こうした悩みの裏側には、ドーパミン不足が関係していることが多いです。
ドーパミンは快楽物質として知られていますが、
正確には「行動・継続・挑戦を支える原動力」です。
「これをやったら良さそう」「ちょっとやってみよう」
この一歩を踏み出させるのがドーパミンであり、意志力とは別物です。
ドーパミンは「達成」と「予測」で増える
成功そのものよりも、
「達成しそう」「進んでいる」という感覚で分泌されます。
大きな目標で動けなくなるより、
小さな完了を積み重ねる方が脳には効果的です。
- 5分だけやる
- 途中まででOK
- 終わらせるより「始める」
この設計が、やる気を生みます。
今日からできるリアルな行動計画
① 朝のドーパミンは“軽く”使う
朝からスマホやSNSを見ると集中力が落ちやすい。
代わりに「5分で終わる作業」を一つ完了させる。
② 朝に“一つだけ終わらせる”
起きてから2時間以内に、絶対に終わる小さなタスクを1つ設定。
(メール1通、書類1枚、5分掃除など)
→ 完了=ドーパミン発生
③ 作業は25分以内で区切る
25分作業+5分休憩を1セットに。
途中まででOKと決めることでドーパミンが出やすくなる。
④ 終わったら必ず可視化する
チェックを入れる・線を引く・「完了」と書く。
脳に「進んでいる」と認識させることが重要。
⑤ 週2〜3回の軽い運動
激しい運動は不要。
15分の散歩でもドーパミンとセロトニンが分泌される。
食事・睡眠もドーパミンに直結する
- タンパク質不足 → 材料不足
- 睡眠不足 → 分泌量が減少
- 夜更かし+スマホ → 翌日の意欲低下
完璧な食事は不要ですが、
卵・魚・肉・大豆を意識するだけでも違いが出ます。
やらない方がいいこと
- 一気に変えようとする
- モチベーションが下がった自分を責める
- SNSで他人と比較する
ドーパミンはとても繊細です。
焦り・自己否定・比較は、最も分泌を妨げます。
行動が先、やる気は後
動いたから、やる気が出る。
まずは今日、
「5分で終わることを一つだけ」
そこからすべてが動き始めます。
ご閲覧ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします!




